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[BOOKデータベースより]
沖縄文化を、「うちなあぐち」で書き、語り、論じる。…沖縄語文化は、その撲滅を目的とした永い抑圧の歴史を生き延び、再び歴史に登場する。懐かしい「お爺(うしゅめえ)」「お婆(はあめえ)」のやさしい言葉が蘇る。その美しい響きとともに。書きことばとしての「うちなあぐち(沖縄語)」活動を息長く続けるうちなあん人(沖縄人)が、うちなあぐちで「うちなあぐち」への思いを綴る。やまとぅぐち(日本語)との完全バイリガル論集。
うちなあぐち普及のための全県組織が発足
うちなあぐちをめぐる諸問題
うちなあぐちの散文そして創作の試み
うちなあぐちの「方言呼称」の問題点と独立言語としての将来
うちなあぐちを復興させるための三つの考え
沖縄シンポジウム「地域語発展のために」以降のうちなあぐち雑感
うちなあぐちをめぐる七不思議
うちなあぐち語彙論
独立言語としてのうちなあぐち表記論
うちなあぐち表記論の検証
「しまくとぅばの日」の県条例の制定について