- 古代住居のはなし
-
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2006年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642063029
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[BOOKデータベースより]
古代の人びとは、どのような家に住み、どのような生活をしていたのであろうか。全国各地の遺跡の発掘成果をもとに、住居の構造や村のしくみを解き明かす。対外交流にも注目して、日本人の住まいと暮らしの原点を探る。
1 古代の家と村(住居の構造とくらし;住居と集落;イエとムラのしくみ)
[日販商品データベースより]2 弥生・古墳時代の村と家地(弥生ムラの営み;弥生・古墳時代の家地の変遷)
3 古代建築と対外交流(古代建築からみた渡来人の波;正倉院建築の源流;環境と交流の住居史)
古代の人々はどのような家に住み、どのような生活をしていたのであろうか。全国各地の遺跡の発掘成果をもとに、住居の構造や村のしくみを解明。対外交流にも注目して、日本人の住まいと暮らしの原点を探る。