この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- データ分析のための経済数学入門
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2025年05月発売】
- 経済数学入門
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2017年09月発売】
- よりよき世界へ
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2018年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2025年05月発売】
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2017年09月発売】
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2018年11月発売】
[BOOKデータベースより]
米国金融覇権の基盤は何か。日本はそれに対抗して国益を守れたか。アジアでの指導力維持・拡大に何が必要か。政治経済学的視点から為替政策の変遷を吟味し、提言を試みる。
序章 国際通貨・金融問題への政治経済学的接近
第1章 ニクソン・ショックから石油危機直前まで
第2章 石油危機の時代
第3章 プラザ、ルーブル合意そしてバブル
第4章 バブル崩壊、超円高、通貨・金融危機の90年代
第5章 デフレ対策としての大規模為替介入
終章 自由で透明、公正な為替・金融市場をめざして
付録 日米通貨外交・国際金融関係年表