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[BOOKデータベースより]
金融自由化が進展する過程でわが国の金融政策がどのような変遷を辿ったか、その影響を受けて銀行がどのように行動し、金融システムの大変革へと結びついたかを検討する。
第1部 金融政策の理論と実際(内生的貨幣供給説としての「日銀理論」―「量的緩和」論批判に至る系譜;バブル期の金融政策;1990年代の金融政策―ゼロ金利政策の採用に至るまで;「量的緩和」後の金融政策)
第2部 金融自由化と銀行行動(金融自由化の進展と都市銀行の対応―バブルの形成まで;バブル崩壊と金融機関)
第3部 信用理論(手形交換所型中央銀行論の可能性―原理論における支払決済システム;銀行業における信用リスクと流動性リスク)