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[BOOKデータベースより]
1996年8月8日未明、カムチャツカ半島クリル湖畔、星野道夫のテントは、1頭のヒグマによって切り裂かれた!あれほどクマに深い理解と愛情を持っていたはずのミチオが、なぜクマに襲われなければならなかったのか?ミチオを知る人たちは、あまりに皮肉なその訃報に茫然となったまま、立ち尽くした。原因は単なる不注意や油断なのか?―その汚名をそそぐため、友人たちは奔走する。そして10年の時をかけ明らかにした事故の真相は、ミチオが最も嫌った、人間の愚かな行為にあった。志なかばだったミチオの目指したもの、私たちに問いかけた永遠のメッセージとは…。
第1章 星野さんが…何故?(「突発的な襲撃」で終わるのか;明らかにされた事実;信頼という功罪)
[日販商品データベースより]第2章 畏れが人を謙虚にさせる(ヒグマとの共存、超えられない線)
第3章 星野道夫永遠のまなざし(人類の移動、協調の精神;アラスカが教えてくれるもの)
第4章 星野道夫が残してくれたもの
1996年カムチャツカ半島に滞在中、ヒグマに襲われ死亡した動物写真家・星野道夫。あれほどクマに深い理解と愛情を持っていた星野が、なぜヒグマに襲われたのか。10年の時をかけ明らかになった事故の真相とは。