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[BOOKデータベースより]
“早熟の女流”という宿命を生きたふたりの作家、林芙美子と有吉佐和子をとおして見えてくる、それぞれの昭和と昭和。
林芙美子の旅(働く「女流」;女たちのベンチャービジネス;みにくいアヒルの子;花の巴里はうそ寒い ほか)
[日販商品データベースより]有吉佐和子的人生(四十七歳の中国行;小澤征爾との再会;「帰国子女」という文化;「中年期」はむずかしい ほか)
生きることがすなわち書くことだった…。「早熟の女流」という宿命を生きた林芙美子と有吉佐和子。戦前、戦後を書き抜けたふたつの「女の一生」を通して、それぞれの昭和を照らし出す。