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[BOOKデータベースより]
「ロマネスクな異色新人」として登場するや、豊かな才能で人々を魅了、「画壇のシンデレラ・ボーイ」と呼ばれた画家は、それからわずか10年で逝った。没後21年、タブローをはじめとする作品群は、ますます輝やきをまし、私たちの心をとらえて、はなさない。何故だろう?生誕60年を機に、作家自身の言葉、「双子のように生きた」夫人の回想、創作のヒントとなった遺愛の品々で、その生涯と作品を回顧する。
第1章 有元利夫による有元利夫(ひとりの舞台;手品の嘘、演技の嘘、そして真実;浮遊すること;音楽が漂う画面をめざして;バロック音楽との出会い ほか)
[日販商品データベースより]第2章 思い出すこと、憶えていること(有元利夫;有元容子)(小学生のころ;中学・高校のころ;浪人時代;芸大のころ;芸大卒業後、そして今 ほか)
空の青、諏訪湖の花火(山崎省三)
“美の女神”を追い求めるようにひたすら描き続け、わずか10年で急逝。生誕60年を機に、画家自身の言葉、夫人の回想、制作のヒントとなった遺愛の品々とで、“画壇の寵児”の作品と生涯を振り返る。