- 木更津キャッツアイ日本シリーズ
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- 価格
- 524円(本体476円+税)
- 発行年月
- 2006年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784043725052
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【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
余命半年を宣告されたぶっさんは、元高校野球部のバンビ、アニ、マスター、うっちーと、昼は野球とバンド、夜は謎の怪盗団「木更津キャッツアイ」を結成。限られた時間の中で生き延びていたが、死んだはずのオジーが現れたり、氣志團プロデュースのロックフェスが企画されたり、ぶっさんが恋に落ちたり。「やっさいもっさい」のお囃子にのって伝説の連ドラから奇跡の映画化。
木更津キャッツアイ 日本シリーズ
[日販商品データベースより]あとがき対談(金子文紀vs宮藤官九郎)
文庫解説(成長していないのは猫田ぐらいです(阿部サダヲ);僕はこの作品のめちゃめちゃファンです(山口智充);自分自身の「男の勲章」を再認識できたかな(嶋大輔);オジーをどう登場させるかが、いつも問題だ(古田新太);公助は、浮かれていたんですかねえ(小日向文世))
熱狂的ファンを獲得した伝説の連ドラ「木更津キャッツアイ」を映画化、大ヒットした作品のシナリオ本。またしても余命半年を宣告されたぶっさんと仲間たちの最低で最高の夏をぎゅっと詰め込んだ傑作物語。