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[BOOKデータベースより]
GDP世界第三位を誇り欧州経済の牽引車だったドイツが、いまやEUのお荷物となった!高まる消費税、慢性的な高失業率、吹き荒れる首切りの嵐、経済学者も匙を投げる旧東独の惨状、高すぎる給料と強い労働組合、チェコやポーランドなど旧東欧諸国に逃げ出す企業、改革の足枷となった介護・年金制度…。その断末魔から日本はなにを教訓にすべきか。
第1章 経済優等生から落第生に転落したドイツ
[日販商品データベースより]第2章 仕事が見つからない!
第3章 労働コストの呪い
第4章 消える中間層
第5章 ドイツ病の治療を始めた政府
欧州経済の牽引車だったドイツが、EUのお荷物となり果てた。失業者530万人、消費税19%へ、首切りの嵐、旧東ドイツの惨状…。落ちぶれた世界3位の経済大国から、日本は何を教訓にすべきかを考える。