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- 地域福祉の主流化
-
福祉国家と市民社会3
法律文化社
武川正吾
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2006年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784589029591

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[BOOKデータベースより]
地域福祉計画の背景と策定のポイントを提示。計画を作成するうえで重要となる原則を示す。計画を通じて地域がめざすべき姿を展望する。
地域福祉の主流化と地域福祉計画
[日販商品データベースより]第1部 ローカリティの時代(地域福祉とローカル・ガバナンス―分権化時代の社会福祉;地域福祉の主流化と地域福祉の新しい概念;グローカリティと公共性の転換―コミュニティ形成から地域福祉へ)
第2部 地域福祉計画の可能性(地域福祉計画の策定;地域福祉計画の策定上の留意点;対談 地域福祉計画の時代はじまる―地方自治の学校)
第3部 地域福祉を取り巻く福祉国家と福祉社会(福祉社会の変容と福祉サービス;転換期の日本の社会保障―東北アジアのなかで考える1;福祉国家と福祉社会の関係の再構築―東北アジアのなかで考える2)
社会福祉法成立により位置づけられた、地域が基軸となって社会福祉を推進していく状況を「地域福祉の主流化」と捉え、その背景や概念を探る。総合化と住民参加の理念をもとに、地域福祉計画の具体策を示す。