
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 終戦後日記
-
頑蘇夢物語
講談社
徳富蘇峰
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2006年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062134248


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
徳富蘇峰終戦後日記
-
徳富蘇峰
価格:1,353円(本体1,230円+税)
【2015年06月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
新事実が次々になる幻の日記、第一級史料を発掘。明治・大正・昭和を通じて活躍した言論人で歴史家、徳富蘇峰が終戦直後から綴った日記を初公開。無条件降伏への憤り、昭和天皇への苦言から東條、近衛ら元首相への批判と大戦の行方を見誤った悔悟の念を赤裸々に明かす。
『頑蘇夢物語』一巻(敗戦空気濃化と予;陛下の玉音を謹聴して ほか)
[日販商品データベースより]『頑蘇夢物語』二巻(戦争犯罪者と戦争挑発者―駐日米国大使と会見の顛末;和平工作と鈴木前首相 ほか)
『頑蘇夢物語』三巻(日本軍人と降伏;陛下のマ元帥御訪問まで ほか)
『頑蘇夢物語』四巻(更にまた『此頃十首』;マッカーサーの手、宮内省に及ぶ ほか)
『頑蘇夢物語』五巻(首相東條と予―戦争犯罪容疑者裁判において弁護人たるべく牧野良三氏に依嘱せるについて松山常次郎氏に宛てたる書翰;大正天皇祭とクリスマス;日本の国宝皇室;戦争に於ける皇室の御態度)
明治・大正・昭和を通じて活躍した言論人で歴史家、徳富蘇峰が終戦直後から綴った日記を初公開。無条件降伏への憤り、昭和天皇への苦言から東條、近衛らへの批判と大戦への行方を見誤った悔悟の念を赤裸々に語る。