[BOOKデータベースより]
あざやかな絵で見るおとなりの国の建国神話―檀君のお話。文化解説・ハングル原文付。
[日販商品データベースより]鮮やかな絵で見る、お隣の国の建国神話。天から降った神様の息子が子どもを得て、その子が古代朝鮮を築くまでの物語。大好評、韓国・朝鮮の昔話絵本第3弾。巻末にハングルの原文付き。
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あざやかな絵で見るおとなりの国の建国神話―檀君のお話。文化解説・ハングル原文付。
[日販商品データベースより]鮮やかな絵で見る、お隣の国の建国神話。天から降った神様の息子が子どもを得て、その子が古代朝鮮を築くまでの物語。大好評、韓国・朝鮮の昔話絵本第3弾。巻末にハングルの原文付き。
朝鮮半島の建国神話だったので、図書館から借りてきました。わかりやすく描かれています。人間になりたいクマとトラが、ヨモギ一束とニンニク二十個を食べて、百日間、日の光をみずに過ごせば、人間になれるであろうというのが面白いなあと思いました。トラが、数日で我慢出来なくなって、洞窟から飛び出したのには、きっと私も同じだろうなあと思いました。クマは、百日を待たずに、二十一日目に美しい熊女になり、人間の女になった熊女は、来る日も来る日も檀の木の下で祈りを捧げて、”檀君”の誕生でした。絵も美しくていいなあと思いました。(押し寿司さん 60代・愛知県 )
【情報提供・絵本ナビ】