- 北の命を抱きしめて
-
北海道女性医師のあゆみ
北海道女性医師史編纂刊行委員会 ドメス出版
北海道女性医師史編纂刊行委員会- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2006年05月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784810706611
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 医学史事典
-
価格:28,600円(本体26,000円+税)
【2022年07月発売】
- 疫病と人文学 あらがい、書きとめ、待ちうける
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2025年02月発売】
- ビジュアル医学全史
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2020年01月発売】
- 東大醫學
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2014年03月発売】

























[BOOKデータベースより]
本書の編纂の目的は、第一に、北海道の歴史の中で女性医師の果たした役割を記録することにありました。その足跡が消えてしまわぬうちに、黎明期の女性医師の姿を学術的な手法でまとめることは、北海道のかけがえのない歴史資料を残すことになると確信しています。第二には、女性医師というひとつの職業集団のあゆみを、ジェンダー(社会的・文化的性差)の視点で見直してみることです。女性の教育・職業観の中で女性医師がどう評価されてきたかは、ジェンダーを考えるうえでの新鮮な問題提起となるでしょう。
第1章 北海道の医師と医療(蝦夷地から北海道へ;開拓使初期の医療体制 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 パイオニアの女性医師たち(荻野吟子―女医への道を切り拓いて;先達となった女医群像)
第3章 地域に根ざした女性医師たち(青木良枝;太田礼子 ほか)
第4章 語り合う女性医師たち(講演会「荻野吟子に続く医師たちPART1 今、医師として」講演会「荻野吟子に続く医師たちPART2 北海道の女性医師、今、昔」 ほか)
第5章 資料(日本女医会北海道支部の誕生;甦る荻野吟子女史―「荻野吟子顕彰碑」をめぐって ほか)
第6章 年表
北海道の歴史の中で女性医師が果たした役割を、現代の女性医師及び女性研究者たちが編纂。黎明期の女性医師の姿を学術的にまとめ、ジェンダーの視点から見直す。近代の専門職で働く女性の生き方を表す貴重な資料。