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[BOOKデータベースより]
W杯招致合戦を舞台に、日韓、FIFA、電通、UEFA、アディダスなどが繰り広げた、ピッチ外での“壮絶な駆け引き”と“大胆不敵な権謀術数”、そして“意外な真実”が、ついに、明かされる!サッカー界の「光と闇」に迫った、渾身ノンフィクション。
第1章 W杯ビジネスの夜明け―「サッカーは二五〇〇億ドルを稼ぎ出す」FIFA前会長・アベランジェ
[日販商品データベースより]第2章 電通の参戦とアディダスの盛衰―「サッカーはメディアだ」電通常務取締役・高橋治之
第3章 日韓W杯招致合戦の舞台裏―「本大会出場という、日本が一度も果たしていない成功を我々は四度も成し遂げている」韓国サッカー協会会長・鄭夢準
第4章 反アベランジェ勢力の台頭―「アベランジェの独裁を許しておくことはできない」UEFA会長・ヨハンソン
第5章 共催決定に潜む真実―「恐らく投票になれば、日本が勝つとは思う。しかし…」FIFA会長・ブラッター
第6章 膨張するサッカービジネス―「世界で一番大きなスポーツマーケティング会社にする」ISL元社長・マルムス
延べ視聴者数=300億人、経済効果=3兆円。たった一つのスポーツイベントを巨大産業に変貌させた男たちの、壮絶かつ巧みな「権謀術数」を明かす。サッカー界の「光と闇」に迫った、渾身のノンフィクション。