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[BOOKデータベースより]
20―21のデザイン・ストリーム!ファッション、プロダクト、グラフィックなど、時代を創造するデザインの流れを新しい視点でまとめたキーワード事典。
序章 19世紀のデザイン状況 なぜイギリスか/なぜウィリアム・モリスなのか
[日販商品データベースより]第1章 アール・ヌーヴォーからフォーディズムへ 工業化社会の出立―1900年代
第2章 幾何学的なるもの、機械的なものへの偏好 都市アヴァンギャルドへ―1910年代
第3章 構成主義の空間革命 美的感覚か啓蒙的合理性か―1920年代
第4章 機能主義とファシズム ブルーノ・タウトをめぐって―1930年代
第5章 「啓蒙」と工業文明の「神話化」 住宅建設におけるオープン・システム―1940年代
第6章 複製化するモダン・デザインの言語 ル・コルビュジエとフラー―1950年代
第7章 過渡期資本主義と「ウルムの1968年」 文化産業時代のモダン・デザイン―1960年代
第8章 記号の氾濫と消費の陶酔 デザイナーの責任―1970年代
第9章 ポスト・フォーディズムへ ポストモダンという新保守主義―1980年代
第10章 世界貿易センター・ビルとシェイカー教団 結びにかえて―1990年代以降
モダン・デザインが立ち上がった19世紀の状況を序章として、20世紀を10年単位で区切り、ファッション、プロダクト、グラフィックなど、時代を創造するデザインの流れを新しい視点でまとめたキーワード事典。