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[BOOKデータベースより]
山田洋次が映画をつくりはじめた1960年代から、日本人の暮らしも景観も、かつてこれまでにないスピードで激変している。「日本人は今、このままで本当に幸せなのか。」山田洋次のこの想いも、年毎に切実になりつつある。
山田洋次の原風景1―「日本という故郷」
[日販商品データベースより]山田洋次の原風景2―「時代」というリアリズム
対談(山田洋二×アーサー・ビナード)
山田洋次の原風景3―映画という芸術
全作品(1961−1969)
山田洋次の原風景4―出会った人々
全作品(1969−1979)
山田洋次の原風景5―「笑い」という芸術
全作品(1980−1995)
山田洋次の原風景6―家族・人間愛
全作品(1996−2006)
山田洋次の原風景7―脚本づくり
ザッツ絵インターテインメント(山田組)
山田洋次のシナリオ・ロケハンティング
山田洋次の演出
山田組を彩る懐かしの名脇役・喜劇役者
山田洋次プロフィール
45年間、映画を通して「日本はこのままでいいのか、日本人は幸福なのか」という問いかけを発してきた山田洋次監督。「寅さん」シリーズ、「幸せの黄色いハンカチ」「故郷」など、その作品世界を紹介。