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- 文化としての生と死
-
日本評論社
立川昭二
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2006年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784535584686


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[BOOKデータベースより]
医療・介護・健康問題の実情をふまえて、暮らしと文化の中の「生と死」のありようを追求し、誰もが求めている生き方と死に方を考えるためのヒントを与えてくれる。
第1部 いま、生と死のかたちは(豊かさの向こう側で;「健康」という現代の不安;死に方への願望と模索)
[日販商品データベースより]第2部 これまで、生と死のかたちは(「身体と病気」の二〇世紀;暮らしの中の介護と葬送;病いと死をめぐる民俗)
第3部 これから、生と死のかたちは(「文化」としての死の復権;「癒し」の時代へ向けて;あらたな「縁」と死のかたち)
医療・介護・健康問題の実情を踏まえて、「暮らし」「文化」「心性」の3層から日本人の生と死のかたちを浮き彫りにする。誰もが求めている死に方・生き方を考えるひとつのヒントを提供する書。