この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 新訂船舶安全学概論 2訂版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2025年02月発売】
- 新訂船舶安全学概論 改訂版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2021年03月発売】
- 航海学 上巻 6訂版
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2018年08月発売】
- 海と灯台学
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
日本海学は、その視野を沖縄にまで広げ、海のもつ無限の可能性を追究する。
2005年度日本海学シンポジウム―海との共生(基調スピーチ;パネルディスカッション)
[日販商品データベースより]鼎談 沖縄から見た日本海(中井徳太郎;波照間永吉;平田大一)
1 日本海とはどのような海か(日本海の生物地理学と地球生物学―日本海海底研究の最新知見;日本の冬季の気候と日本海 ほか)
2 可能性の海(海洋深層水で築く安全で豊かな社会;次世代の燃料資源を生む日本海―日本海の構造と海底資源 ほか)
3 共生・循環の海(藻場からの警告―共生の海を目指して;ヒラメの生活史にみる森里海の連環 ほか)
海に囲まれた国土に生活しながら、日本人は海を知らない。海の資源、海によって生まれる自然環境、人と人との交流。日本海学は、その視野を沖縄にまで広げ、海の持つ無限の可能性を追究する。