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- 魔法使いの弟子
-
批評的エッセイ
エートル叢書 17
現代思潮新社
鈴木創士
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2006年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784329010179

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[BOOKデータベースより]
「書くこと」とは死者たちに生存の様式を提示することではあるまいか。プルースト、アルトー、セリーヌ、ジョイス、道元、埴谷、ボルヘス等々をめぐる、かつて誰も読んだことのない斬新な批評=エッセイの試み。
長い長い不眠の物語
[日販商品データベースより]麦畑のアントナン・アルトー
フェリックス・クルパ!―ルイ‐フェルディナン・セリーヌの幸いなる罪
天の軍団―ジョイスの大航海
地下室のザジ
バビロン―Baby in Babylon
This is the end―ニコとその仲間たち
サルトル・ノート
六八年五月自由間接話法について―ドゥボールとゴダール
道元
虚無の城―埴谷雄高の宇宙
私は晩餐であった
リスボンのフェルナンド・ペソア
カオスと脳
モーリス・ブランショ
エドモン・ジャベスと書物の民
「書くこと」とは、死者たちに生存の様式を提示することではあるまいか…。プルースト、アルトー、セリーヌ、ジョイス、道元、埴谷、ボルヘスなどをめぐる、かつて誰も読んだことのない斬新な批評=エッセイ。