この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ロマン主義と現代批評
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2019年12月発売】
- ルネ・クルヴェル
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2011年03月発売】
- 声と文学
-
価格:6,820円(本体6,200円+税)
【2017年03月発売】



























[BOOKデータベースより]
「書くこと」とは死者たちに生存の様式を提示することではあるまいか。プルースト、アルトー、セリーヌ、ジョイス、道元、埴谷、ボルヘス等々をめぐる、かつて誰も読んだことのない斬新な批評=エッセイの試み。
長い長い不眠の物語
[日販商品データベースより]麦畑のアントナン・アルトー
フェリックス・クルパ!―ルイ‐フェルディナン・セリーヌの幸いなる罪
天の軍団―ジョイスの大航海
地下室のザジ
バビロン―Baby in Babylon
This is the end―ニコとその仲間たち
サルトル・ノート
六八年五月自由間接話法について―ドゥボールとゴダール
道元
虚無の城―埴谷雄高の宇宙
私は晩餐であった
リスボンのフェルナンド・ペソア
カオスと脳
モーリス・ブランショ
エドモン・ジャベスと書物の民
「書くこと」とは、死者たちに生存の様式を提示することではあるまいか…。プルースト、アルトー、セリーヌ、ジョイス、道元、埴谷、ボルヘスなどをめぐる、かつて誰も読んだことのない斬新な批評=エッセイ。