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[BOOKデータベースより]
林忠彦最後の写真集『東海道』そして林義勝写真集『十六夜日記―歌枕の風景』。品川から京都へ、江戸のおもかげを求め京都から鎌倉へ、東下りの足跡をたどる。親子二代にわたる「東海道の旅」が十五年を経て一冊に結実する。
林忠彦「東海道」(日本橋;江戸城;増上寺;高輪大木戸跡;品川お台場 ほか)
[日販商品データベースより]林義勝「十六夜日記―歌枕の風景」(琵琶湖夕照;逢坂山・楓;逢坂の関跡;野路の篠原;醒井 ほか)
林忠彦「東海道」、林義勝「十六夜日記−歌枕の風景」。品川から京都へ、江戸の面影を求め、京都から鎌倉へ、東下りの足跡を辿る。親子2代にわたる「東海道の旅」が、15年を経て1冊の写真集に結実。