- 学問のすゝめ
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- 価格
- 1,496円(本体1,360円+税)
- 発行年月
- 2006年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784061597594
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ユーザーレビュー (11件、平均スコア:5)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
やっぱ定番だとおもいます(H2O/男性/10代)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
国家の繁栄は国民一人ひとりの成長なくしてはあり得ない。日本を取り戻そうという気があるなら、学力こそが国力の源泉であることを再認識しよう。(ぴかちゅう/男性/50代)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
一度は読むべき本(ウオーリー/男性/40代)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
明治時代の激動が福沢自身の経験をもとに語られた定番の一冊(ピカピカ/男性/20代)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
基本です(yascii/男性/40代)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
慶応義塾の創始者であり,1万円札でおなじみの福沢諭吉著作。今の日本に必要な一冊(グルに帰依/女性/20代)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
タイトルは知っているが、内容を知らない人が結構いるから。(なべちゃん/男性/50代)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
おもしろい(miruku/女性/50代)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
さすがに校注者の伊藤正雄さんが自画自賛するだけあって、注釈と解説は実に親切で詳しく、一読する価値があります。また、福沢の生涯や思想や、『学問のすすめ』以外の著作の解説などもあり、福沢研究の入門書としてもオススメできると思います。(青い地球は誰のもの/男性/50代)
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「近現代史<明治・大正>」レビューコメント
もう一度読んでみたい本。(candy/女性/50代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと云えり」で始まる『学問のすすめ』は明治時代に出版されたベストセラーである。初編から十七編にいたる合計17冊の小冊子として出版されて、各編がおよそ20万冊売れて、合計340万冊に達したとされている。日本の文明開化を推し進め、近代化を成し遂げるために大きな影響力を持った名著である。ぜひ手にとって読んで欲しい。(青い地球は誰のもの/男性/40代)
[BOOKデータベースより]
近代日本を代表する思想家が説く、国民の精神革命。自由平等・独立自尊の理念を掲げ、西洋的「実学」を奨励する不朽の書に、より多くの読者が親しむことを企図し、本書は流麗な文語調の原文に長年の研究成果を結実させた丁寧な語釈・解説を付した。国際社会の中の日本、日本人のあり方を考えるうえで、いまなお重要な指針を示す現代人必読の一冊である。
人は同等なること
[日販商品データベースより]国は同等なること
一身独立して一国独立すること
学者の職分を論ず
明治七年一月一日の詞
国法の貴きを論ず
国民の職分を論ず
わが心をもつて他人の身を制すべからず
学問の旨を二様に記して中津の旧友に贈る文
前編の続き、中津の旧友に贈る
名分をもつて偽君子を生ずるの論〔ほか〕
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず。近代日本を代表する思想家が説く、国民の精神革命。自由平等・独立自尊の理念を掲げ、西洋的「実学」を奨励する不朽の書に、より多くの読者が親しむことを企図し、本書は流麗な文語調の原文に長年の研究成果を結実させた丁寧な語釈・解説を付した。国際社会の中の日本、日本人のあり方を考えるうえで、いまなお重要な指針を示す現代人必読の一冊である。(講談社学術文庫)
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず。近代日本を代表する思想家が本書を通してめざした国民の精神革命。自由平等・独立自尊の思想、実学の奨励を平易な文章で説く不朽の名著に丁寧な語釈・解説を付す。