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- 世界の食文化 19
-
ロシア
農山漁村文化協会
大塚滋 石毛直道
沼野充義
- 価格
- 3,353円(本体3,048円+税)
- 発行年月
- 2006年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784540050084
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[BOOKデータベースより]
イワン雷帝の贅沢三昧、怪僧ラスプーチンの質素な食卓。ユーラシア大陸の真ん中にあって、アジアとヨーロッパの食を貪欲に呑み込み、めくるめく多様さを見せるロシアという大テーブルの饗宴。
第1章 ロシアらしい食生活とは何か?
[日販商品データベースより]第2章 ロシア料理は順番に
第3章 ロシアの辛党、甘党―飲み物とデザート
第4章 ああ、インターナショナル!―ロシア周辺の様々な民族料理
第5章 歴史を通して見たロシアの食生活
第6章 現代の食生活―革命からポスト共産主義時代へ
終章 食の意味―ロシア人にとって「食べる」とは何を意味するのか?
台所と食卓から世界を読み解くシリーズ。ユーラシア大陸の真ん中にあって、アジアとヨーロッパの食を貪欲に呑み込み、めくるめく多様さを見せるロシアという大テーブルの饗宴に、文化的・歴史的に迫る。