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[BOOKデータベースより]
序章 哲学思想史記述の可能性―哲学思想史は歴史学もしくは文献学的いとなみなのか?
[日販商品データベースより]第1部 明治・大正・昭和前半(第一期・解放と啓蒙―文明開化の流れ;第二期・近代日本哲学の諸様相―観念論の潮流と講壇哲学)
第2部 第二次世界大戦敗戦以後(第一世代・対決と解放;第二世代・理性から感性へ;現在の諸状況―痩せ細る哲学とその復権の可能性)
日本に生まれ、その精神風土の中で育った人間として、自分のよって立つ思想基盤を明らかにすることは何よりも必要なことである。明治以来の日本哲学思想史を、明治〜昭和前半、第2次大戦敗戦以後の2部構成で展開。