[BOOKデータベースより]
オスカー・ワイルドの童話『幸せな王子』がアーティスト清川あさみの糸や布、ビーズなどを使い緻密に縫いこまれた作品とともに新たな絵本となって現代によみがえる。
[日販商品データベースより]時代を超えて読み継がれるオスカー・ワイルドの名作が、清川あさみのテキスタイルにより、新たな絵本となって生まれ変わった。金原瑞人の新訳は、オリジナルの文章の趣を損なうことなく、読み手を導いてゆく。
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「幸福の王子」として、お話のほうはすでに知っていましたが、このように素敵な絵と一緒に読むと、また改めて感動がありますね。
細かい刺繍で描かれた絵は、とても手が込んでいるように見えます。
美しくて悲しい世界が、見られますね。
お話も絵も、芸術と言っていいのでは。(なしなしなしさん 30代・千葉県 女の子7歳、女の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】