- 戦場の狙撃手
-
The sniper at war.
原書房
マイク・ハスキュー 小林朋則
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2006年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784562039777

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[BOOKデータベースより]
狙撃兵に必要なのは、射撃の精度だけではない。手際よく「射殺」できるチャンスを身を潜めてうかがう、優れた偽装隠蔽テクニックを身につけることは必須条件であった。本書では、戦争での狙撃術が高度に専門化してきた経緯と、特別な訓練プログラムや装備を取り上げている。また、スターリングラード攻防戦の英雄ワシーリー・ザイツェフなど歴史に名だたる狙撃兵の略歴を紹介するほか、ベトナム戦争やアフガニスタン戦争、湾岸戦争など、現代の戦争に参加した狙撃兵を取材して得られた貴重な証言も多数掲載している。
第1章 帝国主義戦争
[日販商品データベースより]第2章 塹壕戦
第3章 西部戦線
第4章 東部戦線
第5章 太平洋戦域
第6章 朝鮮戦争と冷戦
第7章 ベトナム戦争
第8章 民兵組織の狙撃兵たち
第9章 近年の紛争
第10章 現代の狙撃兵
一撃必殺の狙撃兵の実態と役割を100以上におよぶ豊富な図版と共に明らかにし、狙撃用の兵器、装備、テクニックを徹底分析。歴史に名だたる狙撃兵の略歴ほか、現代の狙撃兵の貴重な証言も多数掲載。