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[BOOKデータベースより]
定年後や第二の人生で、大学教員になれたら、と密かに願っている人は多い。同時に、大学も企業で培われた専門知識や技術を求めている。しかし、誰もがなれるわけではない。待遇も非常勤講師から客員教授まで様々。それに、成果主義の時代、大学教員の仕事も、それほど甘くない!?本書では、社会人経験者が大学に職を得ることの意義とノウハウを紹介。「週末は大学院に通う」「書斎に投資する」「著書をもつ」等、準備しだいで教壇への道は開ける。ベストセラー『大学教授になる方法』の著者が、高齢社会の生き方を説く。
大学は社会人教授を渇望している
[日販商品データベースより]社会人から大学教授になる10の法則―事例紹介
第1部 変わる大学と必要な人材(大学は斜陽産業ではない、競争市場だ;大学教授は任期制になる;社会人出身の教師に何ができるか;大学への転職には専門研究が必要だ)
第2部 第二の人生は大学教授に(社会人から大学教師を目指すための準備;定年後に大学で教える)
「週末は大学院に通う」「書斎に投資する」など、準備しだいで教壇への道は開ける。本書では、社会人経験者が大学に職を得ることの意義とノウハウを紹介。「大学教授になる方法」の著者が、高齢社会の生き方を説く。