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[BOOKデータベースより]
歌は無名の人々の記憶の器、存在の叫び。歌に導かれ、流転の生を生きる人々を追う旅の途上、石垣島でナミイおばあと出会った著者。三線ひとつで親を養い子を育てた、その声の力と存在感に魅了され、著者はナミイと共に島々を歌い歩く旅へ。歌で神様を喜ばせ、浮世の人間たちを喜ばせれば、喜びの力でどんどん寿命が延びると信じるナミイは、ヒャクハタチ(百二十歳)までの生を願い、命がけで歌い、喜ばそうとする。強欲に、謙虚に、明日に向かって今を生きるナミイのまっすぐな視線。その視線に突き動かされるようにして、著者は自分の内側をまさぐり、いつしかわれらの、明日への物語を歌うように語り出す。明日に向かい今を生きる、すべての人に贈る、歌と旅の物語。
第1章 ナミイの三線道中 デンサー編
[日販商品データベースより]第2章 八重山の歌の波間を漂って(「チンダラ節」の巻;「西武門節」の巻 ほか)
第3章 ナミイの三線道中 老後の花編(カミガミの宴;再会の「鷲ぬ鳥節」 ほか)
第4章 歌うわれらの世界の物語(穴に歌う;ナマコの祈り ほか)
石垣島のナミイおばあ、85歳。9歳で身売りされ、始まった歌・三線の修行。サイパン、台湾、与那国、那覇。島々を旅し生き抜いた…。ナミイを巡り始まった歌の旅の顛末記。今を生きる全ての人に贈る1冊。