[BOOKデータベースより]
つなひきがつよい、つなひきライオン。よいしょよいしょのよっこらしょうと、ぞうもとらもくじらもまかした。「わっはっは。どうだ、せかいいちつよいだろう。」そこにねずみがあらわれて…。
[日販商品データベースより]綱引きが強い「つなひきライオン」。象も、虎も、鯨も負かしたが、小さな鼠に適わない。そのわけは…。国際アンデルセン賞受賞作家まど・みちおと、「チョコレート戦争」挿絵の北田卓史による絵本。
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価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2013年11月発売】
つなひきがつよいライオン、ぞうもとらもくじらも負かして「わっはっは。どうだ、せかいいいちつよいだろう。」自分の力を自慢していたライオン。そこへねずみがあらわれて・・・。 この絵本、まず絵は「チョコレート戦争」などの挿絵で親世代の人にもなじみがあるでしょう北田卓史さんです。そして文は誰もが知っている詩人のまどみちおさんです。あの北田さんの描くとっても暖かい動物達が見られるだけでうれしいのです。おはなしでは「せかいいちつよい!」といばっているけどライオンの目はとてもとても優しい目をしているのです。おまけに最後に大泣きしてしまうライオン、という結末もまどさんらしく、二人の暖かさに満ち溢れた作品で幸せな気分になれます。さて、ねずみさんはどんな方法を使ったのでしょう? 見開きで大きく広がるページがあるのもうれしいですね。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
北田さんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公のライオンの雰囲気がいかにも優しいのが良いと思いました。自分に自信を持っていたのにそれが崩れるときの気持ちをとても上手に描いているのが気に入りました。皆で協力することの大切さと素晴らしさを教えてくれる絵本でした。(なびころさん 30代・愛知県 女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】