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[BOOKデータベースより]
何を食べても「フォーチャア(旨い)」。独自の重層的な歴史と文化が育んだ「食の世界遺産」の醍醐味を、アジア文化の第一人者が食べ解く。
序章 麗しの島、フォーチャァの系譜(世界が台湾を知った;芋、米、豚、海鮮が織りなす旨さ ほか)
[日販商品データベースより]第1章 現代台湾が生んだ新伝統食(山菜ブーム―原住民の知恵が現代によみがえった;呉郭魚石煮―三〇〇度の焼け石で調理する ほか)
第2章 郷愁を誘う伝統の味(魯肉飯―庶民の味、忘れじの味;肉鬆、猪脚、割包―豚を食べ尽くす ほか)
第3章 日本食との融合(蓬莱米―日台技術交流の成果;花寿司―世界を目指せ、フォルモーサ・ロール ほか)
第4章 戦後の新移民が伝えた味(外省人が広めた新しい麺;焼餅油條と豆漿―北方の朝ご飯は濃厚な豆乳と釜焼きパン ほか)
何を食べても「フォーチャア」=旨いの連続。独自の重層的な歴史と文化が育んだ「食の世界遺産」の醍醐味と成り立ちを、アジア文化の第一人者が食べ解く。点心から行事食まで、多種多彩な食べ物を紹介。