この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 反日種族主義「慰安婦問題」最終結論
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年06月発売】
- 監獄の近代
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2020年01月発売】
- 空と海の涯で 新装版
-
価格:1,153円(本体1,048円+税)
【2012年05月発売】
- 総力戦・帝国崩壊・占領
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2022年03月発売】
- 時務の研究者姜徳相
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2021年04月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 日本統治時代の台湾における花柳業
[日販商品データベースより]第2章 戦争と花柳業の関係
第3章 渡航政策と台湾島内外の慰安所
第4章 台湾拓殖株式会社の慰安所事業への参与
第5章 福大公司の慰安所事業への参与
第6章 台湾軍の慰安所事業への参与
第7章 台湾元慰安婦の傷跡
総論
植民地時代の台湾で、日本軍慰安婦はどのように戦場に狩り出されたのか。植民地経営の中の花柳業の展開、植民地会社の関与、軍による直接、間接の関与など、様々な側面から台湾総督府の慰安婦問題への関わりを分析。