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[BOOKデータベースより]
「形而上学的実在論」から「内的実在論」を経て「自然な実在論」へと自らの哲学的立場を大変身させた注目の書。
第1部 意味・無意味・感覚―人間はどのような心的能力をもつか(実在論の二律背反とは何か;オースティンが肝心―「もう一つの素朴さ」の必要性;認知の相貌)
[日販商品データベースより]第2部 心と身体(「私は「機械仕掛けの恋人」なるものを思いついた」;何かを“信じる”という心のあり方は「内的状態」か;心理‐物理相関)
第3部 後書き(因果と説明;現れは「クオリア」なのか)
20世紀後半のアメリカ哲学界を代表するヒラリー・パトナムが「形而上学的実在論」から「内的実在論」を経て、「自然な実在論」へと自らの哲学的立場を大変身させた注目の書。