- 特許は会社のものか
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企業と技術者の新しい関係
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
渋谷高弘- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2005年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784532312367
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企業と技術者の新しい関係
日経BPM(日本経済新聞出版本部)
日経BPマーケティング
渋谷高弘
[BOOKデータベースより]
「ご褒美」から「報酬」へ。発明が莫大な利益をもたらす時代。技術者たちと会社は、対等な立場で新たなルールを模索し始めた。
第1章 二百億円から和解へ―中村修二、栄光と挫折
[日販商品データベースより]第2章 すれ違う「個人」と「会社」
第3章 技術者たちの反乱
第4章 知財評価は可能か
第5章 ルールをつくる―弁護士・升永英俊の闘い
第6章 「知財の時代」に潜む課題
第7章 我らの「報酬」
発明対価裁判は、一部の異端児が起こした一過性のブームではない。「知財の時代」の組織と個人のあり方を問う。日経産業新聞連載「発明と報酬」「仕事人秘録」をベースに、青色LED裁判の詳細などを追加。