- いのちを問う
-
その重さと大切さ
ヒューマンケア双書
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2005年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784623041022
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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2017年05月発売】
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その重さと大切さ
ヒューマンケア双書
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【2017年05月発売】
[BOOKデータベースより]
「いのち」は誰のものなのか。その重さ、その大切さを、今あらためて問う。よりよく真に人間らしく共に生きるという視点から、生(いのち)と死にかかわる諸問題をテーマに、4人の有識者がさまざまな領域から語る。
第1部 人のいのちはなぜ重いのか(人のいのちの重さ;生命は誰のものですか;生命はサムシング・グレートからの贈り物)
第2部 いのちを問う―質疑をめぐって
第3部 “特別寄稿”「いのちの尊さ」の認識を深めるために(「いのちの尊さ」の認識―日本の現状/「死生観」の確立;「死生観」についての考察―宗教と哲学/宗教と現代人;子どもと「いのちの尊さ」―死を前提とした教育/具体的な体験を通しての教育/親しい人を喪失した大学生の手紙 ほか)