[BOOKデータベースより]
ひとりぼっちのおいもとなかよくなったもぐらのホリー。なかよくあそんでいたけれど、あるひおいもはホリーのにがてな、おひさまのしたへいきたいといいました…。幼児から。
[日販商品データベースより]もぐらのホリーとひとりぼっちのお芋が土の中で出会い友だちになった。仲良く遊んでいたが、ある日お芋はホリーの苦手なお日様の下へ行きたいと言い…。友情と生命の繋がりが見事に溶け合った傑作絵本。
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もぐらのホリーともぐらいもは、とても仲良しのお友達みたいに思いました。二人で楽しく遊ぶ様子が嬉しく思いました。ホリーには、お嫁さんと子供3匹の家族、もぐらいもには、5個のこいもとの結末にとても満足な私でした。賑やかな家族が増えることにとても幸せを感じました。地面の下の絵もとてもスリリングでよかったです。地下水の泉の水の色がなんとも綺麗で五色沼に行ったことが蘇えり思い出に浸っていた私でした。とても幸せな気持ちになれて感謝しています。(押し寿司さん 60代・愛知県 )
【情報提供・絵本ナビ】