- バオバブのきのうえで
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アフリカ・マリの昔話
こどものとも世界昔ばなしの旅 26
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2005年09月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784834021219
[日販商品データベースより]
昔、ジョレの村に男の子が生まれましたが、生まれて数ヵ月で両親が相次いで亡くなり、不吉な子どもだとして、遠くの森に捨てられました。男の子は、森の中で動物たちに育てられ、木や虫や石の話す言葉もわかる強い子どもに育ちました。けれどもある日、男の子は自分が動物たちとはちがうことに気づき……。アフリカで語り部の語った物語を採話し、アフリカの画家が絵を描きました。
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黒一色、大きなバオバブの木の枝に立ち、
はるか下の人のむれを見おろす一人の男の子。
枝の上で、静かに話をする二人の子ども。
なんて印象的な絵なんだろう。
枝の上でうたう、子どもの悲しいうたごえ。
その力強い黒一色の絵は、やがて悲しみの色に変わりゆく。
人が人をおそれること、心がしめつけられる。
人も、森の一部であることを忘れてはいけない。
森に育てられていることを忘れては、いけない。
子どもはみんなの宝物、森の奇跡。
アフリカ、マリの昔話に
感謝、感謝。(もゆらさん 60代・神奈川県 )
【情報提供・絵本ナビ】