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[BOOKデータベースより]
第1部 犯罪被害者と少年法(相対立する見方;刑事手続における被害者の地位;被害者の「発見」 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 犯罪被害者の声(死んだ子の命を意義のあるものに;被害者の声を生かした世の中に;許されない、命の終わり ほか)
第3部 少年法のこれまで・これから(改正少年法の成立;非行事実認定手続の適正化―第一の柱;少年事件の処分等のあり方の見直し―第二の柱 ほか)
巻末資料
加害少年の人権やケアが重視される一方、被害者やその遺族は、マスコミや警察の心ない対応に傷つき、司法手続きの中で思いを訴える機会も少ない。被害者・遺族の悲痛な叫びに向き合い、司法のあり方を問い直す1冊。