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- 近世真宗と地域社会
-
法蔵館
児玉識
- 価格
- 8,250円(本体7,500円+税)
- 発行年月
- 2005年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784831874665

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[BOOKデータベースより]
近世真宗史研究の動向と課題―民俗学との接点を求めて
[日販商品データベースより]長州藩上層と真宗―『蓮茎一糸』を中心に
秀吉の朝鮮出兵と真宗
『妙好人伝』小考―土井順一『妙好人伝の研究―新資料を中心として』、朝枝善照『妙好人伝基礎研究』の書評をかねて
近世妙好人の再検討―六連島西教寺蔵「お軽法悦歌」の分析を通して
「小寄講」と近世真宗の結集機能―芸北・石南地方の場合
真宗流共同体規制について―小寄講(講中)の考案から
真宗流共同体規制と「集合・略式墓制」―長州藩史料からの検討
近世後期西本願寺における教団活性化運動の一形態―宗祖降誕地の開発をめぐって
柳田国男と真宗
明治初期の「小寄講」におけるキリスト教防禦運動―広島県山県郡壬生信順講の場合
真宗者による初期部落差別撤廃運動とその限界―山口県の場合
真宗の地域社会への影響力に着目し,祖先崇拝の再検討など,近世民衆思想史研究に新たな展望を拓く。