この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 兄おとうと
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2003年10月発売】
- 芝居の面白さ、教えます 日本編
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2023年07月発売】
- 組曲虐殺
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2010年05月発売】
- 井上ひさし全芝居 その7
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2010年12月発売】
- うま ―馬に乗ってこの世の外へ―
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年12月発売】























![日本SFの臨界点[怪奇篇]](/img/goods/book/S/15/031/441.jpg)





[BOOKデータベースより]
白いゴハンは食べ放題、おいしいお酒は呑み放題。中国へ渡った円生と志ん生。6月、7月絶好調。ところが8月敗戦で、大連に移って長の足留め―。のちに名人と呼ばれた2人がここ大連で得たものは。関東軍の慰問で行った中国で、関東軍の敗走で置き去りにされた円生と志ん生。助けられたり助けたり。
[日販商品データベースより]のちの名人ふたりが、大連で得たものは。
関東軍の慰問で行った中国で、敗走の関東軍に置き去りにされた二人の落語家がいた。五代目志ん生と六代目円生。芸風・性格は正反対。この二人が苦楽を共にし、ついに認め合う仲に。