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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
年とると、わびとか興味でてきますよね。(歯医者/男性/30代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
年とると、わびとか興味でてきますよね。(歯医者/男性/30代)
[BOOKデータベースより]
千利休の師は通説にいう武野紹鴎ではなく、辻玄哉であり、そもそも紹鴎はわび茶を行っていなかった―『山上宗二記』によって利休の事跡を丹念に探り、『南方録』起源の虚構を排することで浮かび上がってきたのは、この新事実だった。利休が大成した脱俗のわび茶は、自身が若い頃から貫いてきた「運び点前」によることを初めて明らかにした、新利休論。
第1章 虚構のなかの利休(はじめに;『南方録』と『山上宗二記』)
[日販商品データベースより]第2章 辻玄哉の弟子だった利休(武野紹鴎と「わび」;利休の師はだれか ほか)
第3章 誤解されていた利休の茶の湯(利休茶会の記録;運び点前の創案 ほか)
第4章 茶室待庵はなぜつくられたか(利休以前の茶室;待庵と利休)
第5章 利休にとっての茶祖珠光(珠光の実像;珠光と利休)
紹鴎の弟子としてわび茶を広め、大成したという従来の利休像は真実か。日本文化のキーワード「わび」はどのようにして生まれたのか。利休の事跡を丹念に探り、真の利休像と新たな茶の湯文化史を提示する。