[BOOKデータベースより]
にほんからとおいとおいあるところに、せいようとちの木というなまえのおおきなきがあります。まっしろいはなのなかからみどりいろのとげとげのたまがかおをだします。あきになるとぱっくりとわれてつやつやとしたちゃいろいみをたくさんじめんにおとします。このみはたべられませんが、こどもたちはよろこんでひろいます。どうぶつやにんぎょうをつくってあそぶのです。このとちの実のこどもがこのよにいのちをさずかりました。なまえはキップコップ。だいどころのものおきにすんでいます。
[日販商品データベースより]太陽の光を浴びた秋の森の中。葉っぱのヘリコプターで、とちの実の女の子・ティップトップが空を旅していた。ティップトップはゆっくりと注意しながら下へ降り、様々な森の生き物と出会うが…。
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木の実が主役。というのがうちの子には気に入りそうな感じです。お散歩に行くたびに木の実を拾いたがるうちの子なので、木の実が好きな子供たちにはとっても楽しく読んでもらえると思います。絵も可愛らしくお話も可愛らしいので、おすすめです。(ピンクちゃんさん 40代・広島県 女の子13歳、男の子6歳)
【情報提供・絵本ナビ】