[BOOKデータベースより]
かあさんおそいなあ。ぼくこまるよ。チコがいまにもなきそうだ。そのとき「おにいちゃんあそこにおばけがいるよ」「えっ?」。
[日販商品データベースより]なかなか帰ってこないお母さんを待っていたら、窓の外を見ていた妹のチコが言った。「おにいちゃん、あそこにおばけがいる」。そうしたら本当に、白い小さなおばけが窓から入ってきて…。
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おばけ大好きの息子が図書館で選びました。
妹をなんとか泣かせないように頑張っているお兄ちゃん。
おばけを見て足がガクガクしても頑張っています。
やっぱりお兄ちゃんはお兄ちゃんだなーと思いました。
兄貴魂ってスゴイですね。
おばけと仲良く遊んだり、やっぱりあまんきみこさんのお話は
優しくて夢がありますよね。
おばけが好きな子はもちろん、
普段お兄ちゃんを頑張っている子にもおすすめです。
文字数は多めですが幼稚園年中くらいから読めると思います。
(ホワイトチョコさん 30代・静岡県 男の子6歳、女の子0歳)
【情報提供・絵本ナビ】