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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年05月発売】
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【2022年05月発売】
[BOOKデータベースより]
2050年の日本―農家はゼロ、商店街もゼロ、多くの地方で子どももゼロ、町を歩くのは食べ物を探す熊ばかり…。いったいなんでそんな日本になってしまうのか、慶応義塾大学経済学部・金子勝教授がわかりやすく分析!そして、そんな未来にならないための方法も、徹底解説しています。
第1章 2050年のぼくたち(世界の2050年;日本の2050年 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 すべてがゼロの世界(政治が消えた日;経済大国なんて、いつのころだったっけ ほか)
第3章 もうひとつの希望のシナリオはあった(静かな反乱から始まった;人々が憲法九条を使いはじめた ほか)
第4章 著者からのメッセージ―逆説の扉をたたく(ありそうなシミュレーション、ありえないシミュレーション;若い世代と高齢世代は契約を結べるか ほか)
2050年の日本。農家はゼロ、商店街もゼロ、多くの地方で子どももゼロ…。一体なんでそんな日本になってしまうのか、金子教授がわかりやすく分析。そうならないための方法も徹底解説。