- 「敗者」の精神史 上
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2005年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006001445
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 全集 1
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2026年05月発売】
- 読解力は最強の知性である
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年03月発売】
- 現代ファシズム論
-
価格:990円(本体900円+税)
【2026年01月発売】
- 炎上で世論はつくられる
-
価格:990円(本体900円+税)
【2026年01月発売】
- 語彙力がないまま社会人になってしまった人へ
-
価格:847円(本体770円+税)
【2024年10月発売】


























[BOOKデータベースより]
明治維新以後の薩長中心の階層秩序から離れ、「もう一つの日本」をつくりあげて来た人々がいる。上巻では日比翁助の三越改革、淡島椿岳・寒月父子の知的バサラ術、大槻如電・高橋太華・山本覚馬ら東北諸藩出身者の生涯、大橋佐平・新太郎父子の博文館経営などのエピソードを通して、彼らの知的ダンディズムと開かれた精神を描く。
1 明治モダニズム―文化装置としての百貨店の発生(一)
2 近代におけるカルチャー・センターの祖型―文化装置としての百貨店の発生(二)
3 軽く、そして重く生きる術―淡島椿岳・寒月父子の場合(一)
4 明治大正の知的バサラ―淡島椿岳・寒月父子の場合(二)
5 敗者たちの生き方
6 敗者たちへの想像力
7 明治出版界の光と闇―博文館の興亡
8 青い眼をした人形と赤い靴はいてた女の子の行方―日米関係のアルケオロジー