- 黄泉路の犬
-
南方署強行犯係
Tokuma novels
- 価格
- 901円(本体819円+税)
- 発行年月
- 2005年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784198506766
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[BOOKデータベースより]
どんな職場にも忙しい時期と暇な時期がある。珍しいことに南方署は暇だった。圭司がここに配属されてから既に三ヶ月。同僚の黒岩から、いきなり文庫本を渡されページを開けという。真中あたりを開くと83ページ、八+三でインケツ、會川くんの負けといわれてしまう。なんとオイチョで四人分のジュースを買いに行かされるはめに。いまやヘタレだけでなく、パシリにされてしまう。そんなときに事件は起こった。東中島で強盗、家にいた姉妹に刃物をつきつけて脅し、二万円を奪取。でも、それだけじゃない。可愛がっていたチワワも取られたという。事件はそのままになったかと思われたが、二ケ月後、思わぬところから顔を出したのだった。
[日販商品データベースより]アニマル・ホーダーの心の闇に迫る本格推理。犬と猫たちを必要以上に愛してしまった人たちの悲劇。大阪を舞台に、新米刑事とベテランの嫌われ者女性刑事のコンビが愛犬誘拐事件の謎に挑む。南方署シリーズ最新作。