この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ブラック・アテナ 1
-
価格:7,150円(本体6,500円+税)
【2007年05月発売】
- アウシュヴィッツ収容所
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【1999年08月発売】
- ポンペイ・奇跡の町
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【1991年09月発売】





















[BOOKデータベースより]
過去は本当に克服されたのか?戦後ドイツに広くみられる「犯人たちとの大いなる和解」を指弾し、過去の克服を通じて「人間としての方向性」を探る衝撃作。ヒトラー支配下での“第一の罪”を心理的に抑圧し否定する“第二の罪”はこう叫ぶ―殺したのは600万人じゃない、ヒトラーはいいこともした、我々は何も知らなかったのだ等々。しかし、著者自ら「非難攻撃の書」と呼び本書において、保守主義のみならず司法、行政、軍部から一般市民にまで及ぶ暗部がえぐり出され、真の克服が迫られる。
第二の罪?―序にかえて
[日販商品データベースより]「他の連中だって罪を犯したのだ」―人間としての方向性の喪失について
ドイツ帝国一八七一‐一九四五年への訣別―人間としての方向性の喪失の歴史
レジスタンスとその敵対者―悪用された少数者
基礎‐犯人たちとの大いなる和解―われわれの間に残った人殺したち
国防軍と戦争‐神聖なるもの―ヒトラー・ドイツの主たる犯罪について
倒錯した反共主義―ナチスの過去に救いようもなく組み込まれて
指令された反ファシズム―「ナチスの遺産と東ドイツ」のテーマに一言
万歳、万歳、万歳!―恥辱の中心‐「総統」への愛
シュトラウスと義務的民主主義者―今も残る強い男への憧れについて
集団責任?集団無実?集団羞恥?―かつてヒトラーを信奉していた国民的集団の責任について
ちなみに「ドイツ難民憲章」―ある誤解された文書への遅まきのあとがき
反過激主義とテロリズム 主たる危険―防衛的民主主義のための弁論
ケリをつける試み―時代の持続的抑圧
ドイツ人であることの重荷について―あとがきにかえて
戦後ドイツに見られる「犯人たちとの大いなる和解」を指弾し、過去の克服を通じて人間としての方向性を探る衝撃作。保守主義のみならず、司法、行政から一般市民にまで及ぶ暗部がえぐり出され、真の克服が迫られる。