- ある漂流者のはなし
-
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2005年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784480687142
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 社畜令嬢だって異世界でキャンプがしたい!
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2025年06月発売】
- 天祐は信長にあり 五
-
価格:968円(本体880円+税)
【2025年05月発売】
- 小説ブルーロック 1
-
価格:814円(本体740円+税)
【2022年11月発売】
- 天祐は信長にあり 一
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年09月発売】
- 天祐は信長にあり 四
-
価格:924円(本体840円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
「生きる力」って何だろう。三十七日間、ひとりぼっちで漂流し奇跡的に生還した男は、何を考え、どのようにふるまったのか。その真実に迫る感動のドキュメント。
1 漂流した男の気持ち
[日販商品データベースより]2 炭鉱の島で育って
3 エンジンが動かない
4 食料も水もない
5 炎暑と海水と歌謡曲
6 荒れる海の記憶と現実
7 夢と死、あるいは生存
「生きる力」って何だろう。ひとりぼっちで漂流し奇跡的に生還した男は、何を考え、どのようにふるまったのか。長崎県崎戸港から漁に出て37日間漂流した漁師の、その真実に迫る感動のドキュメント。