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[BOOKデータベースより]
光の世紀の「才女」たち。ニュートンを語る女神と化学革命の女神。ジェンダーの視点が科学史に新たな息吹を吹き込む。
はじめに 十八世紀は女性の世紀か
[日販商品データベースより]第1章 科学革命の時代から啓蒙の時代へ
第2章 ふたりの才女とふたつの時代
第3章 エミリー・デュ・シャトレと『物理学教程』
第4章 マリー・アンヌ・ラヴワジエとふたつの革命
終章 ジェンダーの視点から見えてくるもの
『物理学教程』を執筆し『プリンキピア』を初めて仏訳したエミリーと「化学革命の父」ラヴワジエの研究を支えたマリーという、2人の才女。新たな視点が浮き彫りにする、現代に通ずるジェンダー問題とは。〈受賞情報〉女性史青山なを賞(第21回)