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[BOOKデータベースより]
2004年(平成16年)には、民法の現代語化、保証契約の要式契約化、貸金等根保証契約の導入その他多くの重要な事項に関する民法典の改正がおこなわれたほか、不動産登記法・破産法・債権譲渡特例法などの関連する諸法でも、抜本的な改正がおこなわれた。そこで、これらの改正について、この間の主要な判例・学説の動向を補充することと合わせた改訂をおこなうこととした。
第5編 債権の保全(責任財産の保全)(責任財産の保全一般;債権者代位権 ほか)
第6編 債権の回収(弁済―債権の現実化過程;弁済の当事者 ほか)
第7編 債権の人的担保(多数当事者の債権関係を含む)(保証債務;多数当事者の債権関係)
第8編 債権関係における主体の変更(指名債権譲渡;債務引受 ほか)