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[BOOKデータベースより]
5つのツボで英語を簡単に話せるようになる。
法則1 英語は「主語+動詞」を省かない(うっかり出る、日本語のクセ「私は牛丼」;ぱっと見ただけじゃわからない「今日はすごく忙しかったよ」;形から入ると言い回しもラク「彼女は記憶力がいいわね」;日本語では言わないけれど「風邪をひいているの」;「人」で始まるとは限らない「今日はかなり暑いねぇ」)
法則2 「される・言われる・してもらう」内容はそのまま立場だけ変えて(「もらった」と言わないコツ「母にこの指輪を買ってもらったの」;友達から見た自分ってどう?「おれ、ベッカムに似てるって、友達に言われるんだよ」;表現の幅を広げる、ひと工夫「野菜を食べるようにと医者に言われたんだ」;名前も知らない人ですが「私の席、取られちゃった!」)
法則3 名詞をうまく使いこなすと英語のセンスに磨きがかかる(人使いがうまいと英語も上達「彼って、のみ込みが早いのよ」;今日からあなたもネイティブ!「これ見て!」;知って大助かり、この1語「完ぺきな人なんていないよ」)
法則4 1文で言うには長いと感じたら「2文、3文」に分けてみよう(伝えたいことは小出しに「先月受けた試験に合格したの!」;文は易しく、会話は詳しく「ご主人が弁護士をしている友達がいるから、聞いておくわ」)
法則5 1つの表現にこだわらず逆の見方でアプローチ(ものは言いようで易しくなる「これまでギリシャ料理を食べたことがないんです」;別の視点から見てみれば?「グラスがあと2つ足りないよ」;シンプルな英語がいちばん「今、失業中なんです」)