- 覇道の海戦 3
-
太平洋戦争シミュレーション
Joy novels simulation
- 価格
- 943円(本体857円+税)
- 発行年月
- 2005年06月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784408603247
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価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年11月発売】
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[BOOKデータベースより]
「両舷戦闘用意、各砲塔はそれぞれ指定された舷側部へ旋回、命令有り次第、各個に射撃を許可する。魚雷発射管は、一番が左舷方向、二番が右舷方向を指向せよ。なお発射は、艦橋の方位盤の指示により、通常通り発射指揮盤を行い、一番発射管より、順次目標に向けて発射を許可する…」吉川艦長の指示が、先任将校を通じて、各部門へ通達される。ただその中には、奇妙な命令もあった。「爆雷投下軌道、安全装置外せ、設定深度を浅深度に調整…命令あり次第、順次投下する」潜水艦もいないのに、夕立は爆雷も一緒に投下するらしい。命令を受けた担当員は、何の事やら判らないままに、作業をこなしていく。
[日販商品データベースより]米海軍省では驚くべき数の戦時建艦計画に着手しているとの情報が、帝国日本に入った。もし計画が本格的に始動したら、日本に勝ち目はなくなる。それまでの猶予は半年。聯合艦隊は、スエズ運河攻撃を敢行する。